日々是好日

主にV6三宅健氏に関して日々思うアレコレ、その他。

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親指さがし in シアターN渋谷(2回目)

2006-09-03-Sun-10:33
友人と週末に観に行く予定でいたのですが、
ゆっくり一人で、三宅健でもV6の一員でもない
「沢武」を観ておきたくで、平日最終の回に行って参りました。


めちゃめちゃ映画内容に触れてますので、ご注意。


初見のときは
「救いのない 雨がくる みたいだな」という印象でしたが、
最後に死を選ぶことで武は救われたんだろうなって。
でもそれは自分が苦しみや後悔から逃れたくて飛び降りたのではなく、
自分がやってしまったことのへの責任?を感じて、
の行動だったのではないかと思う。

武が信久や綾を手にかけてしまった時は意識が飛んじゃってたと
考えていいのかな。
「・・・俺がやったの(泣)?」って知恵に訊いてたし。

それは知恵が自分の記憶を封印しているのとある種一緒で、
「こうあらねばならない自分像」と、友達を殺害してしまう自分との
ギャップを埋められなかったからかと。
知恵は忘れること(記憶の封印?記憶のすり替え?)を意識的にやっていたけど、
武は無意識のうちに、やっていたんじゃないかな。

友達のことをいつまでも想って、都市伝説である親指さがしで
由美子はいなくなってしまったのだと、自分は信じ続けなければいけない
って呪縛に武は囚われていたのか。
智彦と知恵の図書館のシーンで、智彦が
「俺はもうあんな風に何かを純粋に信じることなんて出来ないから」と
武を評していたけれど、武自身は意識的に無意識に信じ続けていたんだろう。

人を殺して、それでも「それは武が純粋すぎたから」と思わせる
三宅健という役者、実はとんでもなくすごいのかもしれません。
「透明感」て役者さんにとってものすごく重大なファクター。

男の子3人組みが上映後、武の「心の闇」について、
結構真面目に、ロビーで話していて、三宅さんに報告したくなりました。

渋谷には、監督さんと健たんのサイン入りポスターがロビーに
飾ってありました。
公式ブログにあったような、コメントはありませんでしたが、
「(○で囲んで)親」と三宅さんの遊びゴコロが。
「親」という文字が、親指をピッと突き出した時の指紋みたいな感じに見えた。
それが意図的なら、三宅健は本当に素敵な確信犯☆

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