日々是好日

主にV6三宅健氏に関して日々思うアレコレ、その他。

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親指さがし 初日 in シアターN渋谷

2006-08-26-Sat-23:38

渋谷の初回に間に合う時間に起床したものの、
やはり徐々に面倒になり、近場の映画館で間に合わせようと思い始め
ダラダラしていた自分の携帯に、友達からメールが。
「きっと監督が健の話、してくれるはずだから、渋谷まで行くように」
…エスパー?
しかしその言葉に背中を押されて初回の上演に行って参りました。

映画館の入り口前には映画のパネルが飾ってありました。
中に入ると、先日スポニチに掲載された、事件記事に見立てた
映画宣伝用の頁(1枚刷り)も置いてあり、記念に頂いてきました。

上映前のプレミアムメッセージは、先日霞ヶ関で完成披露試写会を
行った時の、キャスト浴衣姿のメッセージで、仲良いほのぼの感が
スクリーンから伝わってきました。
草壁綾役の永井流奈ちゃんが一番しっかりしたご挨拶をしていたような…。
三宅健よ、キミのご挨拶はそれでヨカッタのかと(笑)。
まあ健らしいといえばらしいですが、現場で「座長」と呼ばれ、皆さんを
牽引するような力を持っているかと思えば、グダグダなトコロも
あるからこそ、愛されるキャラクターになってるのでしょう。

初回上映が終了し、ここで熊澤尚人監督がご挨拶のために登場。
今日もラフな格好で自由人です。
監督のお話は以下、箇条書きで。


・昨日か一昨日、健くん(と監督さんは呼ぶ)からメールが来ていて、
初日にお客さんが入るかどうか、本当に心配していた。
だから「ちゃんと沢山のお客さんが来て下さって満員だったよ」と報告しておきます。
・お客さんは殆どが健くんのファンの方だと思いますが、
健くんが来られなくてごめんなさい。
・(観客からの質問に答えて)小説内で武が運転手役だったのものが
映画内で智彦の運転に変えたのは、智彦や知恵が、どんどん武に
影響されて、武と同じような気持ちになって、「自主的に」親指さがしの
謎を解き明かそうとしている という変化を描きたかった。
ここで武が運転すると、みんなが武に引っ張られて連れてこられた風に
なってしまうので。(注:かなりあやふやです)
智彦が武の熱意に押されて「じゃあ俺が車出すよ」と言ってくる、
そんな風にしたかった。
・現場ではとにかく、毎日健くんと話していた。
出番が終わって、普通なら帰っていいはずなのに、自分(監督さん)が
終わるのを2時間も3時間も待っていて、翌日の演技プランを一緒に考えたり。
「こんなに真面目なヤツだったのか」とびっくりしました。


ここからは映画のネタバレなので隠します。
以下ネタバレ↓

映画の中で特に印象に残る台詞は
2つあって。とにかく涙腺にキた。

■「忘れていいのよ」(冒頭、由美子の母が武を心配してかける言葉)
忘れるって当り前のことだからね。
武は「僕は忘れられません」ときっぱりと言い切るけど、それは
由美子との約束を守れなかった自分だけは「忘れちゃいけない」と
思ってるから。
5人は中学校までは同じ学校へ通ってるから、きっとその3年間の間に
みんなが徐々に由美子の事を、あの事件の事を忘れてしまったかのように
武には見えたんだと思うの。
それが悲劇の舞台に上げられてしまう順番にも繋がったんじゃないかと。

■「・・・ごめんね」(ラストの武から知恵への言葉)
罪悪感を持って生き続けることのつらさを武が一番分かってるはずなのに、
知恵を同じ立場に立たせようとしてるのが分るから、その謝罪かなと。
最後のエンドロール(健が意見を出したという)の武もだけど、
この時の武が泣き笑いって感じの表情でそれが切ない。

↑ネタバレ以上。

あと何回か観てみたいなと思いました。
あの透明感のある映像は、DVD(になるかどうかは不明ですが)より、
大きいスクリーン向きです。

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監督さんのお話で思い出したことがあるので追記。

この映画を観て、みなさん何か感じて欲しいし、
感じた事をちゃんと整理して、考えてみて欲しい。
自分も健くんもそれが一番やって欲しいこと。

といった趣旨のことを言っておられました。
それは雑誌等々で既出ではありますが
「大人になるって何だろう」
ってコトなんでしょうか。

206.08.27 追記
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