日々是好日

主にV6三宅健氏に関して日々思うアレコレ、その他。

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第32進海丸 7/9

2006-07-09-Sun-23:38
6月19日から始まったサトルくんとの航海も、
東京は本日を以って終了となりました。
2度目?3度目?のカーテンコールで、顔がサトルじゃなくなっていて、
寂しいような、切ないような。

これでサトルくんともお別れか。
印象深いサトルの台詞って沢山あるけど、特に胸にズキューンと来たのは次の5つ。


1.        俺やち漁師の息子やき、そんなことよぅ分かっちゅーがよ!

2.        初めはみんなおんなじやろが!

3.        けんど親父、逝ってしもうたやないかぃ…。

4.        親父は俺に何回も謝ってきて…。何回も。

5.        そやき、今更釣り上手かったがやねいうて言われて、嬉しいより、哀しゅうて。

 


1:分かってるとサトルは豪語してたけど、
分かっていなかった事、見えていなかった事が沢山あったのだなと。

2:初めはみんなコドモで、言いたい事を言っていられたのに、
オトナになって本心を言えなくなっていって。
それは親世代(木原さん、清四郎さん)も息子世代(マナブさん、サトル)も同じで。
言わないと伝わらない事もあるし、言わなくても分かって欲しい事もあるんだよね。
あと、みんなお母さんから産まれてそしていつかは死んでいく、
そういう生死観のようなものを感じました。

3:清四郎さんは自分の人生、残り僅かと悟ったからこそ、サトルの釣りを誉め、
自分の釣竿を遺し、今まで構ってやれなかった事を詫びて、
鰹漁師という仕事ゆえ長く一緒にいる事は出来なかったけど、
親としてサトルの事を凄く愛してたって事を伝えて3日後に逝ってしまった。
サトルもきっと自分の本心を伝えたかったんだと思うの。
だけど伝えてしまったら、もうお父さんが最期だって認めているようなもので、
伝えるのは今しかないと分かっていても言えなかったんじゃないか。
でも、結局言えないままお父さんは亡くなってしまい、すごく後悔してるんだろうな。
何であの時伝えなかったんだろう。何であの時素直になれなかったんだろうってさ。

4:お父さんの愛情の深さ、男親と息子の不器用な関係が感じられるシーンです。

5:哀しゅうて…の声の嗄れ具合が毎回違っていて、
舞台はナマモノだと実感させられます。


演技者。SPの中でスポットライトを浴びて輝く前の三宅健を知った事。
それが余計に私のこの舞台への思い入れを強くさせ、
グローブ座へ日参させたのだと思う。
今までも、色々考えたり迷ったり悩んだりしていたに違いないんだけどね、
それは自分の想像(というか予想)の中の出来事であって、
実際に何を考え、何に悩み、どういうビジョンを持って動いているか(いたか)。
それを初めて垣間見た気がします。

三宅健の転機のひとつになるに違いないと確信した、そんな千秋楽でした。
健たん、出演者の皆様、関係者ご一同様、ひとまず東京24航海、お疲れ様でした!

明日は武。
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COMMENT



2006-07-10-Mon-21:27
東京千秋楽無事終りましたね。
次はいよいよ大阪ですが、この1週間は仕事になるのか・・・というほど緊張しています。
私が緊張してどうする・・・ちゅう話ですけど(笑)
レポは見ないでおこう・・・と思いつつfummycoさんのレポはとうとう全部読んでしましました。だって面白いんだもん・・・
でも、読ませていただいていて、あ・・・ここ集中して観ておこうとか、ふ~ん・・・ここは要チェックだな・・・とか・・参考にさせてもらおうと思うとこがいっぱいでした。

今日は親指行かれるんですね。
また、どんな様子だったかぜひ!教えてくださいね

コメントお返し

2006-07-11-Tue-07:32
>ほのほの様
いつもコメントありがとうございます。
ほのほのさんの航海はこれからですね!
サトルと第32進海丸乗組員の皆さんに舵取りを任せ、
大阪での大航海、楽しんでください。
私は勝手に「水戸○門」と呼んでいた程、ベタな王道な
流れで話は分かりやすく、入りやすいと思います。
短髪とお髭も舞台上で見るとすごくしっくり馴染んでました。

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